松本旅行Part5|松本市時計博物館を訪ねました

松本旅行の5回目は、2日目に松本市立博物館の後に訪れた、松本市時計博物館についてご紹介します。
松本市立博物館から歩いてすぐの場所にあり、外壁に設置された日本最大級の振り子時計が印象的な博物館です。
今回は、家族4人で松本市時計博物館を訪れたときの様子や、実際に館内を見学して感じたことを中心にお伝えします。
松本市時計博物館へのアクセス
松本市時計博物館は、松本市中央1-21-15にあります。
私たち家族は、松本市立博物館を見学した後に、徒歩で松本市時計博物館へ向かいました。
松本市立博物館から時計博物館までは、歩いて数分の距離です。道も分かりやすく、迷うことなく到着できました。
夏休みの観光シーズンということもあり、博物館の周辺も多くの観光客でにぎわっていました。
松本市時計博物館の歴史と特徴
松本市時計博物館は、2002年(平成14年)9月1日に開館しました。
博物館の歩みは、昭和49年(1974年)、古時計の研究者・技術者であった本田親蔵氏(1896~1985年)が、生涯をかけて収集した貴重な古時計コレクションを松本市に寄贈したことに始まります。
以来、本田コレクションは松本市立博物館を代表するコレクションの一つとして人気を集めてきましたが、さらなる活用を目指して松本市時計博物館が開館することになりました。
館内には、約110点の時計が展示されており、その最大の特徴は、時計をできる限り動いている状態で展示していることです。
時計技師による毎朝のネジ巻きとメンテナンスにより、約110点の和洋の古時計が常時、動いている状態で展示されています。
館内の見学
松本市時計博物館の拝観時間は、9時から17時まで(入館は16時30分まで)です。
私たち家族は、松本市立博物館を見学した後に訪れたため、午後からの見学となりました。
館内は、1階と2階の展示室に分かれています。
1階の常設展では、時計資料の展示を通して、人々が時計を発明し、時間感覚が形成されるようになった歴史を学ぶことができます。
2階の展示室には、和洋の古時計が数多く展示されており、振り子の動く様子や時報の音など、時計のしくみを間近で体感することができます。
外壁に設置された日本最大級の振り子時計(全長11m、振り子5.6m)も、博物館のシンボルとして印象的です。
夏季特別展「なぜ時計は動くのか」
私たちが訪れた際、夏季特別展として「なぜ時計は動くのか」が開催されていました。
職員の方が模型を用いて、時計が動く仕組みを分かりやすく説明してくださいました。
時計が動く仕組みだけではなく、鳩が飛び出す時計の仕組みなどについても学ぶことができました。
模型を見ながらの説明は、子どもたちにも分かりやすく、家族全員で時計のしくみについて興味深く学ぶことができました。

おわりに
松本市時計博物館は、和洋の貴重な古時計を展示する博物館です。
松本市立博物館から歩いてすぐの場所にあり、外壁に設置された日本最大級の振り子時計が印象的な博物館として、松本市のランドマークとして定着しています。
実際に訪れてみると、展示されている時計がすべて動いていることに驚かされ、振り子の動く様子や時報の音を通じて、時計の歴史やしくみについて学ぶことができました。
松本旅行の2日目、松本市立博物館の後に訪れた松本市時計博物館は、今回の旅の中でも特に印象に残る場所の一つになりました。

