子路第十三(6)
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子曰はく、其(そ)の身(み)正(ただ)しければ、令(れい)せずして行(おこな)はる。其(そ)の身(み)正(ただ)しからざれば、令(れい)すと雖(いへど)も従(したが)はず。
(訳)民(たみ)を教化するのは命令ではなくて、上(かみ)にいる人の一身(いっしん)にある。もし上の人が自ら正しいことをして民を率いれば、命令しなくとも、徳化(とっか)が自然に行われる。もし上の人が自ら正しくないことをしておれば、いくら命令しても民は従わない。
著者の解説では、この章は政(まつりごと)を行うにはまずその身を正すべきことを述べたのである。と書かれていました。
信頼は言葉ではなく、行動で築くものだと分かりました。
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