今年の夏休み、妻と高校生の娘、そして今年から中学生になった息子の4人で、松本市へ家族旅行に行ってきました。

家族4人で出かける機会も少しずつ変わってきました。子どもたちが小さかった頃とは違い、それぞれの予定や興味もあります。そんな中で、今回みんなの予定を合わせて出かけることができたのは、私にとっても楽しみな出来事でした。

歴史と自然が魅力の松本市

松本市といえば、国宝・松本城を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

松本城を中心とした市街地には、城下町らしい街並みや歴史を感じる建物が残っています。博物館や美術館、工芸品のお店などもあり、街を歩きながら松本の文化に触れられる場所です。公式観光サイトでも、城下町の風情や歴史的な建物、湧水群を楽しめる街として紹介されています。

また、松本市には上高地や乗鞍高原、美ヶ原高原など、自然を感じられる場所もあります。

今回は市街地を中心に巡りましたが、歴史ある街並みと山々に囲まれた自然の近さが、松本市の大きな魅力の一つだと感じました。

松本市千歳橋から撮影(奥にガマ侍が見えます)

ガマ侍の由来

今回の松本旅行では、縄手通りの入口で「ガマ侍」を見かけました。

ガマ侍とは、カエルと侍を組み合わせた大きなオブジェで、縄手通りのシンボルとして設置されています。大きなカエルの上に侍が乗っているような姿はとてもユニークで、思わず足を止めて写真を撮りたくなりました。

縄手通りは、松本市の中心部を流れる女鳥羽川(めとばがわ)沿いにある商店街で、昔からカエルと縁の深い場所です。近くを流れる女鳥羽川にカジカガエルが生息していたことから、「カエルの街」として知られるようになったそうです。

松本城を見学した後に縄手通りを歩くと、歴史ある街並みだけでなく、こうした遊び心のあるオブジェにも出会うことができます。

今週から旅行記を始めます

今回の松本旅行では、街を歩いたり、景色を眺めたり、食事を楽しんだりしながら、家族でゆっくりと過ごしてきました。

旅先では、実際に訪れてみないと分からないことがあります。写真で見る景色と、自分の目で見る景色は少し違いますし、その場所の空気や道の雰囲気も、現地に行って初めて感じられるものです。

次回から「松本旅行Part2」「松本旅行Part3」という形で、行った場所について順番に紹介していきます。