アキヒロ号のブログ
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本の紹介

泰伯第八(12)

子曰はく、三年(さんねん)(まな)びて穀(こく)に至(いた)らざるは得易(えやす)からざるなり。

(訳)長い年月(としつき)の間学問をしていながら、その心が学問に専(もっぱ)らで仕えて禄(ろく)を求めようなどと考えない人は誠に得難(えがた)いものである。

著者の解説では、子張(しちょう)のような賢い人でも、孔子に官吏(かんり)となって俸給(ほうきゅう)をもらう道を問うくらいだから、その以下の者が、俸給めあてに学問をするのは無理はない。だから三年学んで俸給のことを思わない人の得易(えやす)くないのはもっともである。と書かれていました。

学ぶことに専念することは難しいことだと分かりました。

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