アキヒロ号のブログ
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本の紹介

郷党第十(7)

(さい)すれば必(かなら)ず明衣(めいい)あり。布(ぬの)をす。斉(さい)すれば必(かなら)ず食(しょく)を変(へん)ず。居(を)れば必(かなら)ず坐(ざ)を遷(うつ)す。

(訳)斉(ものいみ)をする時には必ず沐浴(もくよく)して後(のち)に明衣(めいい)を着(き)る。その体(からだ)を明潔(めいけつ)にするためである。明衣は布で作る。素朴(そぼく)を重(おも)んずるためである。斉(ものいみ)をする時には必ず平常(ふだん)の食物を変じ、酒を飲んだり葷(なまぐさ)を食べたりするようなことはしない。必ず平常(ふだん)の座(ざ)から遷(うつ)って、別の処(ところ)に居(お)る。

著者の解説では、この節は孔子の斉(ものいみ)を謹(つつし)むことを記したのである。と書かれていました。

身だしなみ、食事、場所を変えて心を引き締め、誠の心で神に臨む姿勢が大切なのだと分かりました。

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