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今回も、先週に引き続き、夏休みの富山旅行の様子をお伝えします。
海王丸パークを後にし、１日目に予定していた場所はすべて訪れることができたので、ひとまず宿に向かいチェックインすることにしました。
昨年は、岡山のペンションに宿泊しましたが、今年は少し奮発しホテルに泊まる事になりました。
「となみ野庄川荘一萬亭」というホテルなのですが、夜と朝食が付いて一人１３,０００円とリーズナブルな値段で泊まることが出来ました。
サウナや温泉があり、卓球台やカラオケも完備されています。
食事はバイキング形式で、好きなものを好きなだけ取って食べることができ、子供たちも大喜びでした。
ホテルにチェックインした後、少し離れた場所に「散居村展望台」という絶景スポットがあることを知り、夕日を見に出かけました。
この展望台からは、広大な砺波平野に広がる日本最大規模の散居村の美しい風景を一望することができます。
田んぼに夕日が差し込み、黄金色に染まる幻想的な田園風景と、自然と人々の暮らしが織りなす散居村の魅力を存分に堪能できました。
こうして、大満喫の富山旅行１日目が終わりました。
次回は２日目の様子をお伝えしたいと思います。
