松本旅行の7回目は、2日目に日本浮世絵博物館の後に訪れた、松本市歴史の里についてご紹介します。

日本浮世絵博物館に隣接する松本市歴史の里は、信州の近代をテーマに貴重な建物を集めた、たてもの野外博物館です。

今回は、家族4人で松本市歴史の里を訪れたときの様子や、その後の帰宅の道中で立ち寄った「ハシャブ釜めし店」のことなどもお伝えします。

松本市歴史の里へのアクセス

松本市歴史の里は、松本市島立2196-1にあります。

私たち家族は、日本浮世絵博物館を見学した後に、隣接する松本市歴史の里へ向かいました。

日本浮世絵博物館と松本市歴史の里は隣接しているため、歩いてすぐの距離です。

松本市歴史の里の歴史と特徴

松本市歴史の里は、信州の近代をテーマに貴重な建物を集めた、たてもの野外博物館です。

6,400平方メートルの敷地内に、江戸時代後期から昭和にかけて建てられた5棟の歴史的建造物が立ち並んでいます。

  • 旧長野地方裁判所松本支部庁舎:明治41年(1908年)に建造された裁判所で、明治期を代表する近代和風建築の建物として県宝に指定されています。
  • 旧松本少年刑務所独居舎房:かつての少年刑務所の独居舎房です。
  • 旧昭和興業製糸場:蚕の繭から糸をとる座繰製糸で使用されていた設備・機械が残る製糸工場です。
  • 工女宿宝来屋:野麦街道沿いにあった工女宿です。
  • 木下尚江生家:社会運動家・木下尚江の生家です。

これらの建物は、江戸時代後期から昭和にかけての信州の近代をテーマに、貴重な歴史的建造物として保存・展示されています。

館内の見学

松本市歴史の里の開館時間は、9時から17時まで(入館は16時30分まで)です。

私たち家族は、日本浮世絵博物館を見学した後に訪れました。

敷地内を歩きながら、5棟の歴史的建造物を見学することができます。

旧長野地方裁判所松本支部庁舎の内部や、旧昭和興業製糸場の設備・機械、工女宿宝来屋の様子などを見学しながら、信州の近代の歴史について学ぶことができました。

観光客も少なく、静かな雰囲気の中でゆっくりと見学することができました。

帰宅の道中で立ち寄った「ハシャブ釜めし店」

松本市歴史の里を見学した後、帰宅の途につきました。

岡谷ICとJCの間で道路工事を行なっており混雑していたため、下道で伊北ICまで向かいました。

ちょうど夜御飯時になったため、近くのご飯屋さんを探したところ、近くに「ハシャブ釜めし店」という店がありました。

ハシャブ釜めし店は、中央自動車道「伊北インター」近くにある、釜飯屋さんです。

ハシャブ釜めし店は、釜めしだけの店ではなく、様々なメニューが用意されていました。

私は、煮かつ丼を食べました。

ボリュームもあり、大変おいしかったです。

家族で食事をしながら、帰宅の途につきました。

おわりに

松本市歴史の里は、信州の近代をテーマに貴重な建物を集めた、たてもの野外博物館です。

実際に訪れてみると、江戸時代後期から昭和にかけての貴重な歴史的建造物を見学することができ、信州の近代の歴史について学ぶことができました。

また、帰宅の道中で立ち寄った「ハシャブ釜めし店」の煮かつ丼も、ボリュームがあり、大変おいしかったです。

松本旅行の2日目、日本浮世絵博物館の後に訪れた松本市歴史の里と、帰宅の道中で立ち寄った「ハシャブ釜めし店」も、今回の旅の中でも特に印象に残る場所の一つになりました。

これで「松本旅行」シリーズは終了になります。

夏休みに家族4人で訪れた松本旅行は、松本城や旧開智学校、松本市立博物館、時計博物館、日本浮世絵博物館、松本市歴史の里など、歴史や文化に触れることができる、とても充実した旅でした。

ご覧いただき、ありがとうございました。