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今週も高配当ETFのSPYD(SPDR Portfolio S&P 500 High Dividend ETF)の値動きをチェックしていきます。
配当狙いで長期保有している方にとっては、短期の上下に一喜一憂しすぎないことが大切ですが、それでも「今週どんな動きだったのか」を押さえておくと安心感が違います。
その前に昨日、イスラエルとアメリカによるイランへの攻撃が始まりました。
これにより、短期的には世界株安・原油高・リスクオフになりやすく、SPYDも一時的な下落圧力を受ける可能性が高まりました。
今週のSPYDの値動き
今週のSPYDは、先週から「じわっと上昇した一週間」で、値動きは比較的落ち着いています。
- 先週終値(2/16):47.69ドル
- 今週終値(2/27):47.92ドル
- 前週比:+0.23ドル(+0.48%)

今週は、2月26日時点で47.92ドル、27日に48.04ドルと、48ドル近辺でのもみ合いが続いていましたが、来週は一時的に下がることが予想されます。
今週のドル円の動き
今週のドル円は、154円台前半から156円台後半へとじわじわ円安方向に振れ、その後156円前後で高止まりという流れでした。
- 先週終値(2/16):153.49円
- 今週終値(2/27):156.02円
- 前週比:+2.53円(+1.6%)

イランへの攻撃により、ドル円はごく短期に円高(リスク回避)圧力がかかり、その後は原油高・金利差を通じた円安圧力がかかると思われます。
来週はSPYDが比較的に買いやすいタイミングが訪れるかもしれません。


