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カナダから友人が訪れ、先週に引き続き犬山城・明治村を巡る小旅行をお届けします。
寂光院を出たところで昼食時となり、犬山城下の「さくら茶屋」で田楽を楽しみました。
田楽は豆腐・こんにゃく・野菜を串焼きにし、木の芽味噌を塗った素朴な郷土料理で、平安末期の豆腐伝来後に生まれました。
外国人の友人に珍しい日本食を体験してもらうのにぴったりでした。
食後、すぐ近くの国宝・犬山城へ向かいました。
1537年に織田信長の叔父・織田信康が築城し、戦国時代は小牧・長久手や関ヶ原の戦いの要衝となりました。

日本最古級の現存する天守からは、木曽川と濃尾平野の絶景が広がり、友人も大興奮でした。

犬山城を堪能した後、私達は明治村へ向かいました。
愛知県犬山市の野外博物館で、明治時代の建造物60余棟を移築保存した日本最大級の施設です。
15時頃の到着で少し遅くなりましたが、フランク・ロイド・ライト設計の帝国ホテル中央玄関が圧巻でした。

1923年開業の迎賓施設で、昭和天皇やヘレン・ケラー、チャールズ・チャップリンらが訪れました。
ロビーのクリスマスツリーが華やかさを添え、当時の雰囲気を楽しむことが出来ました。

こうして文化遺産満載の小旅行は大成功で、友人は満足げにカナダへ帰国しました。



