トランプの「ダウト」を楽しみました

いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。

先日、一番下の息子が「ダウト」をやろうと言って、トランプを配り出しました。

私は、子供の頃にやったような記憶はありましたが、ルールなどはっきりとは思い出せませんでしたが、妻と子供達は分かっているようで、早速ゲームに取り掛かる流れとなりました。

最初はルールを確認するため、様子を見ていましたが、だんだんとルールも分かって来ました。

「ダウト」のルール

順番にカードを１枚ずつ、「１、２、３、４…」と言いながら伏せて出して行きます。例えば「３」と言いながら他のカードを出してもいいのですが、他の人から「ダウト！」と言われたら、ペナルティとして捨て札を全て引き取らなければなりません。

手札が全て無くなった人が勝ちになります。

私たち家族４人はゲームを始めました。

私が慣れていないこともあり、沢山のカードを引き取ることになったのですが、４枚揃っているカードも何個かあったので、子供達があがりそうになるのを「ダウト」で引き止めました。

結果的に、１時間経過しても誰も抜けることが出来ませんでした^^;

手持ちのカード枚数は、私が最も多かったので、順位はドベでしたが、結構盛り上がりました。