(22)必ず自分の得意技や能力がある「渋沢栄一１００の金言」渋澤健

渋沢栄一さんの金言２２個目は「箸は箸、筆は筆と、それぞれどの器に従った用があるのと同じく、人にはおのおのその得意の一技一能が必ずあるものである」です。

著者の解説では、幸せとは自分の得意技と能力を自覚すること、と書かれていました。

自身の得意技や能力について、ぼんやりとは分かっていると思っていましたが、しっかり考えた事がないので、きちんと自覚できるよう具体的にしたいと思いました。

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