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今週もSPYDの値動きを確認していきたいと思いますが、今週はアメリカとベネズエラにおいて重大な事件が起きました。
アメリカ軍がベネズエラ国内の標的に空爆や軍事作戦を行い、マドゥロ大統領を含む政権中枢を拘束・排除したという事件です。
この事件は、国際法上の主権侵害や先制攻撃の是非を巡って各国・専門家から強い批判が出ています。
SPYDへの影響としては、地政学リスクの高まりで公益事業株などがやや売られた一方、エネルギー高配当株(構成比約25%)の上昇が相殺し、週足で横ばい〜微増となりました。

次にドル円の動きを確認しておきます。

一方日本では、自民党内で「支持率75%の高市政権のうちに解散し、24年衆院選の議席回復を狙うべき」との声が強まり、早期解散・総選挙の憶測が広がりました。
これにより1ドル=158円台を記録し、約1年ぶりの円安水準となり、積極財政期待が円売りを加速させました。
2026年の幕開けは、経済に大きな影響を及ぼす事件が起き、波乱の展開を予想させる形になりました。


