本作は、映画「鉄道員(ぽっぽや)」から坂本龍一さんが作曲したメインテーマ曲をピアノで弾いてみた作品です。

この曲は、浅田次郎さんの小説『鉄道員(ぽっぽや)』を原作にした映画で、坂本龍一さんが主題曲を手がけました。

この曲の魅力は、音数を抑えたシンプルな構成にあります。

そのぶん、ひとつひとつの音が持つ余韻が際立ち、雪の静けさや、人生の重みが自然に立ち上がってきます。

静かな旋律の中に、人生の切なさや温もりを閉じ込めたこの曲は、映画を見終えたあとも長く余韻を残してくれます。